コンタクトレンズ|茨木市白川のくぼた眼科 ものもらい K'sコンタクト

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こんにちは、「くぼた眼科」併設のK'sコンタクトです。
当院の特色の1つはコンタクトレンズ診療には経験も多く得意にしています。

眼科専門医の診察に基づくコンタクトレンズの販売を行っています。 ハードコンタクトからソフトコンタクトレンズまで幅広い商品の販売を行っています。 非常に便利なコンタクトレンズですが、使用方法を間違うと思わぬ眼障害を生じてしまうことがあります。 コンタクトレンズ装用のみなさんは3か月か6か月に1回は定期検査を受けるようにしましょう。

取扱いレンズについて

1日使い捨てレンズ、2週間頻回交換レンズ、1ヶ月交換レンズ 乱視用ソフトレンズ、遠近両用ソフトレンズも取り扱っております。

遠近両用、乱視用レンズ、円錐角膜用レンズも取り扱っています。
お求め頂きやすい価格設定にしております。

※コンタクトレンズの価格は予告なく変更になる場合があります
コンタクトレンズの検診はどのようなことを診察しているのか?ご存知ですか?
単に視力検査をしているだけではありません。

1)視力検査(裸眼、コンタクトレンズ装用にて)
年齢によっても違うのですが、遠くが(1.2)見えているから大丈夫とは限りません。さらに度数を強くした方が見えやすくなるのか?弱くしても変わらないのか?また乱視を矯正した方が楽に見えるのか?を調べます。この一手間がとても大切です。単にコンタクトをして視力が見えているだけの確認では不十分です。
2)眼圧検査
苦手な方も多いかもしれませんが、目の状態や投薬の参考にします。時には眼圧が高いことで生じることのある「緑内障」が見るかる場合もあります。

3)コンタクトレンズのフィッティング
眼球とレンズのフィット感を確認します。レンズの種類やベースカーブを選択します。

4)前眼部検査
アレルギー性結膜炎の有無の確認。角膜・結膜に傷がないのか?病的な充血がないか?確認します。マブタをひっくり返されることがよくあると思うのですがそれは上眼瞼(まぶた)にアレルギー性の変化がないのか?を確認しています。



5)眼底検査
強い近視の方は「網膜剥離」「緑内障」など初期には自覚症状がほとんどない状態で病気が発症していることがあります。このスクリーニング検査で異常があればさらに精密な検査が必要になることもあります。