くぼた眼科【PC版はこちら】

クリニック紹介

継承のごあいさつ

みなさま、こんにちは「くぼた眼科」院長 久保田泰隆です。
平成27年1月 「イワサキ眼科医院分院」を継承し「くぼた眼科」を開設することになりました。 
平成15年1月にイワサキ眼科医院分院がこの地に開院しました。
イワサキ眼科医院は1958年に開業した大阪府で老舗の眼科医院です。
私は平成16年8月から分院長として診療にあたり、地域のみなさまの診察をさせていただきました。この医院での診療も10年が過ぎ、この地にて今後も長きにわたって最新の眼科医療を実践し地域のみなさまの目の健康を守っていきたいと考えました。
1人1人の患者さんとしっかりと向き合い、わかりやすい言葉で患者さんに説明することをこころがけていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
くぼた眼科
院長 久保田 泰隆


院長プロフィール


くぼた眼科
眼科専門医 久保田 泰隆


みなさま こんにちは。 "くぼた眼科" 院長の久保田泰隆です。
どうぞよろしくお願いします。

国立大阪病院、松山赤十字病院では、網膜硝子体疾患の治療を中心に診療をしてまいりました。
眼科医になって19年目になります。この19年間で眼科医療は大きな変化がありました。

手術は、小切開手術が主流になってきております。白内障手術や硝子体手術までもが小切開手術が可能になりました。手術の安全性の向上により手術適応もより拡大されています。

検査では、OCT(光干渉断層計)検査が広く普及されるようになり、見えない組織に対しても診断・治療が可能となりました。つまり20年以上前の眼科医療と現在の最先端の医療は診断方法も治療方法も変化しています。そういった最先端の医療を"かかりつけ医"としてみなさまの身近に感じていただけるようにしたいと考えております。

治療については、抗VEGF薬(ルセンティス、アイリーア、マクジェンなど)の適応疾患の拡大により多くの疾患に対して手術だけでないメディカルな治療ができるようになっています。"インフォームドコンセント(説明と同意)"をしっかりと行い治療にあたりたいと思います。

眼科医療の進歩について書きましたが、眼科で最も大切なことは屈折矯正(視力検査)になります。メガネ、コンタクトレンズのご相談から眼科全般の疾患に対して「目に対する悩み、トラブル」がございましたらお気軽にご相談下さい。

眼科医療はまさに日進月歩の革新をとげています。常に新しい医療を積極的に学び、みなさまに還元できるようにすることをお約束します。

クリニック風景

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院内設備



目の病気のおはなし

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